マイケル・ザッカリー・フーバーがプロデューサーと監督を務めたかわいらしい短編映画『Worlds Apart』をご覧ください。:
『WORLDS APART』
“想像を絶するシチュエーションに陥ってしまった中部カリフォルニアに住むある若い一家のストーリーを描いた短編映画。子供のテディベアの視点から展開する『Worlds Apart』のストーリーは半分が訓話でもう半分がSFスリラーになっている。”
この短編映画は2011年に完成されたものです。コグスウェル・ポリテクニカル大学の生徒がアニメーションとビジュアルエフェクトを担当しています。
アニメーション自体は最高傑作とまではいきませんが、パワフルなストーリーですね!素晴らしい短編映画だと思いませんか?
“超イケてる!”とは、私たちが所々でみかけた面白い作品を時々ハイライトする特集のことです。
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