ジョシュア・マイケル・スターン監督による、2011年に死去したアップルの共同創立者であるスティーヴ・ジョブズを演じる俳優のアシュトン・カッチャー主演の新作伝記ドラマ映画『Jobs』の初オフィシャル映画予告編を入手いたしました。:
『JOBS』
たった一人の人間が革命を起こす。
実話に基づいたストーリー。
独創的な革新者。独創的な反抗者。独創的な夢想家。
ある人は可能なものを見出す。他の人は可能なものを作り出す。
“スティーヴ・ジョブズ(アシュトン・カッチャー)の暗い日々を経ての熱意や自身の発見、輝く勝利、そしてやる気、情熱、可能なものを作り出そうとすることへの耐えることのない意志の究極的な能力を描いた作品。暗く、誠実で、妥協をしない『Jobs』は、スティーヴ・ジョブズの性格を深く突き刺し、彼の活力となった動機、才能、欠点、失敗、そして究極の成功を明かすことになる。”
インスピレーション溢れる予告編だと思いませんか?でも、アシュトン・カッチャーをスティーヴ・ジョブズだと思うことはあまりできません…。単にスティーヴ・ジョブズの人生を、マイケル・ケルソ(テレビドラマ『ザット’70sショー』でアシュトン・カッチャーが演じたキャラクター)が生きているように思えてしまいます…。
故スティーヴ・ジョブズを演じるアシュトン・カッチャーの演出についてどう思いますか?彼は適役だと思いますか?アップルファン、マイクロソフトファン、アンドロイドファンの方は、以下からご意見をお聞かせください!
『Jobs』は2013年8月16日公開予定です。
:)